福祉教育実践者のスキルアップ&育成研修 part3
福祉教育実践力アップ研修
〜福祉教育実践を県内に広げよう!〜
終了しました
地域共生社会の実現に向けて、自ら「誰に」「何を」「何のために」伝えるのかを明確にし、サービスラーニングの視点も共有しながら、県域での福祉教育・ボランティア学習推進への実践力向上と実践者の広がりを目指します。
- 日時
- 平成30年8月20日(月曜)
10時00分〜15時30分 - 場所
- 坂戸市文化施設オルモ 情報研修室
*東武東上線北坂戸駅下車 東口すぐ前 - 対象
- 福祉教育実践者及び福祉教育実践予定者など
障害当事者、市町村社協職員、ボランティア、福祉施設職員、福祉教育に関心のある方(学生を含む) - 講師
- 松本すみ子氏(東京国際大学副学長・人間社会学部学部長)
友田尚武氏(埼玉県福祉政策課)
「うぃず・共に」(鶴ケ島市福祉教育実践団体) - 内容
- (1)講義「福祉教育概論その3」〜メンタルヘルスと福祉教育〜
講師:東京国際大学副学長・人間社会学部学部長 松本すみ子氏
・メンタルヘルスの視点を加味し、これからの福祉教育実践に必要な実践力と方策を学ぶ。 - (2)演習
「Tアップゲーム(鶴ヶ島市地域力向上ゲーム)から学ぼう」
講師:「うぃず・共に」(鶴ケ島市福祉教育実践団体) - (3)対談「埼玉県発!地域福祉のカタチ」
〜誰もが誰かのためになるさいたまを目指して〜
友田尚武氏(埼玉県福祉政策課)・松本すみ子氏 - まとめ